JSEコインが遂に上場！
これまで当ブログではJSEコインの関する情報を掲載してきました。
このJSEコインが仮想通貨取引所に上場し、ETH(Ethereum)に交換できるようになりました。
公式Twitterによると、IDEXとLATOKENで取引ができるそうです。
— JSEcoin (@jsecoin) October 18, 2018
LATOKENのチャートによると、価格変化は以下の通りです。
一度1JSE=0.0000350ETH(約0.80円)まで上昇しましたが、現在はその20分の1ほどの価格です。
- 売り時はいつ？
当然ですが今売るべきではありません。今売ってしまうとICO価格よりも安くなってしまいます。 JSEコインは仮想通貨では初めて、Webブラウザプラットフォームを採用しました。ただの儲ける手段としての仮想通貨ではなく、インターネット上の広告に変わる資金調達手段としてこれから重宝される未来が待っています。さらに、ビットコインやイーサリアムの送金にかかる時間を短くするソリューションも持っています。少なくともあと1年は待ってみたほうが良さそうです。JSEコインのICOは終了しましたが、ブラウザ上でマイニングすることは可能です。最近は3000~4000人の人がマイニングしているようです。かつて1000人を切るような人数だったのでだいぶ増えていますね。
JSEコイン 登録はこちら
JSEコインの価格が上がることを信じて今後もブログ等で宣伝していこうと思っています。読者のみなさまもシェアしていただけると幸いです。
注目のCloud Minerからビットコインを引き出してみた
無料でビットコインが稼げてしまうCloud Miner（クラウドマイナー）
登録はこちら↓↓↓
今回はそんなCloud Miner からビットコインを引き出してみようと思います。
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- 操作方法
引き出すには、クラウドマイナー画面の一番上にある「WITHDRAW」のタブをクリックして、入力ボックスに引き出したい額を入力するだけです。
「to」の横には引き出し先のメールアドレスが表示されます。入力が完了したら、「Confirm」を押して完了です。
- 引き出しにかかる時間が落とし穴！？
上記のように引き出す操作は驚くほど簡単なのですが、実際に引き出したビットコインを受け取るまでに時間がかかります。
「Account」のタブで確認すると、無料バージョンのV1.0では、引き出しの手続きが完了するまでに10日以上かかるそうです。ビットコインはもともと送金に時間がかかってしまう仮想通貨なので仕方がありませんが、バージョンを上げることで早くなるそうです。特に、最高バージョンのV1.5ではすぐに引き出せると書いてあります。
実際に引き出された履歴を見ることができますが、V1.0でも引き出せている人がいるようです。IDをクリックすれば流れが実際にわかります。
クラウドマイナーのバージョンに関してはこちら
ということで、 無料でビットコインを稼げるCloud Miner ですが、無料で使うには裏があった？かもしれません。でも決して損はしないので、一度試して見てはいかがでしょうか。
CloudMiner [EN] - Bitcoin mining. Earn Bitcoin for free.
JSEコインのICOも宜しくお願いします。
<<ラストチャンス！>> JSEコインのICO
現在ICO(Initial Coin Offer)真っ最中のJSEコイン。7月11日から3ヶ月間に渡って行われています。
JSEコインの購入時に付いてくるボーナスが、
7月11日~8月11日 は10%
8月12日~9月11日 は8%
9月12日~10月11日 は5%
となっており、今(2018年9月12日時点)は5%のボーナスとなっています。
JSEコイン 登録はこちら
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- まだ間に合う
ICOの期間はまだ1ヶ月弱残っていますし、ICOで配布する50,000,000 JSEにも到達していない状況なので、全く問題ありません。ICO終了後、各種取引所に上場してから購入するよりも効果的に運用できますし、ボーナスも5%あるので、このチャンスを生かすべきです！
今後の展望がとにかく楽しみです。JSEコインはICOで課金しなくても、ブラウザのプラットフォームで簡単にマイニングできるので、ぜひそちらも試してください。
JSE COIN 〜ブラウザで簡単マイニング〜 - JSEコインマイニングブログ
ビットコインを無料でマイニング？
こんにちは。普段はJSEコインの記事ですが、番外編としてビットコインの話題をお伝えします。
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- クラウドマイニングサービス
クラウドマイナー(Cloud Miner)というサービスがあります
CloudMiner [EN] - Bitcoin mining. Earn Bitcoin for free.
無料で登録できて、1日あたり0.00015BTC(約130円くらい)を勝手に稼いでくれます。
クラウドサービスなので、パソコンなどの機器を起動させておく必要はなく、ただ時間の経過を待つだけで貯まります。
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怪しくないの？
無料でビットコインがもらえる? そんなものには騙されないぞと思っているそこのあなた!?
このクラウドマイナーのビジネスモデルは、マイニング用のサーバー料金を支払い、それによってそのサーバーがマイニングするビットコインの一部を入手するというものだと考えられます。
上の画像を見てもらえばわかると思いますが、高いビットコインを先に払っても、何日か運用すればすぐに元がとれるようになっています。バージョンが高くなっていけばいくほど、支払うビットコインとマイニングされるビットコインが高額になります。おそらく、実際にはここに書かれているよりも多くのビットコインをマイニングできると思いますが、そのために必要な経費をバージンアップで稼いで、より大きなマイニングプラットフォームにしようとしているのではないでしょうか。また、資金調達という意味でも賢いと思います。JSEコインが行なっているICO(Initial Coin Offer)も資金調達ですが、そのためには色々と面倒な手間がかかると思いますが、ビットコインという既存のプラットフォームを用いているので、手間が省けます。
- ビットコインを送出するには？
0.0005BTCから送出できます。送出したい額を入力して、「CONFIRM」を押すと、トークンのアドレスが出てくるので、それをビットコインのウォレットに登録して完了です。 無料アカウントだと一日約0.00015BTCなので、4日目には送出できる状態になります。
- 無料アカウントを67日使うと...
無料アカウントで67日放置しておくと、0.00015 BTC × 67日 = 0.01005 BTC
になります。Basic Version1.1は0.01 BTCでバージョンアップできるので、無料アカウントでも2ヶ月半待てればアップグレードできるようになるのです。Basic Version 1.1は無料アカウントに比べて11倍のマイニングスピードになります。
(無料アカウント：10 Satoshi/min、 Basic Version1.1：110 Satoshi/min)
タダで色々試せるクラウドマイナー、一度試して見てはいかがでしょうか。
CloudMiner [EN] - Bitcoin mining. Earn Bitcoin for free.
JSE COINはこちら
https://platform.jsecoin.com/?lander=3&utm_source=referral&utm_campaign=aff45086&utm_content=
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JSE COINのICO上限引き上げ！？
以前の記事で、JSE COINのICOを紹介しました。その時に、ICO全体の金額が20,000,000JSE(1JSE = 0.006 ETH)と言いました。以下の画像の通りです。
しかし、先ほど(2018/7/24)確認したところ、50,000,000JSEになっていました。
時間の期限は変化しておらず、2018/8/11までです。
JSE COINの運営はYoutubeでICOの金額が少ない理由を説明しています。
JSE COINはWebブラウザでマイニングします。そのマイニングによって得られたJSEコインのうち50%を配布するとのことだったんですが、5,000,000,000 JSEが全体ということで、50,000,000JSEでも1%にしかなりません。しかし、まだICOの期間は半分以上あるので、なんとか少しでも増やしていってほしいところです。ICOの評価は高いので頑張ってほしいですね。何より広告を出さずにやっているので皆様の力が不可欠ですね。
JSE COIN 登録はこちら
JSE COINとは 〜特徴と将来性〜
さて、今までの記事でJSEコインに関することを書いていきましたが、JSEコインと言う新しいコインをわざわざ作る理由がよくわかりません。
ICOも始まって、コインの投資先を間違えると大変なことになりかねないので、きちんと調べておきましょう。
JSE COIN 登録はこちら↓
- JSEコインの目的
(JSE COIN ホームページより)
JSE COINのホワイトペーパーによると、Webブラウザ上で仮想通貨をマイニングすることで、大量のエネルギーを消費しなくても仮想通貨が運営できるようになる、というのが目的だそうです。WebブラウザはスパートフォンやPCがあれば誰でも簡単に使えますし、ビットコインやイーサリアム等のマイニングには特別な知識や装置が必要で、しかも長い時間それを稼働させ続けなければなりません。このように、仮想通貨へのハードルを下げ、誰にでも簡単に仮想通貨を使えるようにすることによって現実的な決済手段として見据えることができるのではないでしょうか。また、仮想通貨は現金通貨に比べて、造幣する必要がないのでコスパが良さそうな気がするのですが、マイニングに大量のエネルギーを使っていいては環境によくありません。ちなみに、モロッコ、スリランカ、アイルランドは世界中で使われるビットコインのネットワークよりも電力消費量が少ないのです。ビットコインを運営するために必要な電力は日に日に増していくことは目に見えていますが、それらを抑えたり制御したりすることは不可能です。一方のJSEコインは、Webサイトの動画広告よりもCPUの負荷が少ないそうです。様々な業界で、企業が環境に適した行動を求められる中、仮想通貨や金融の業界でも、JSE COINのような環境への配慮が必要になることでしょう。
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目的を満たすための機能・特徴
(JSE COIN ホームページより)
まず、大量のエネルギーを使わず、誰にでも簡単に仮想通貨を始められると言う観点から、複数のPCで同時にマイニングすることを認めていません。同時にやっていることが発覚した場合は、最悪アカウントを停止されるそうです。実際にやると、片方のブラウザでログインすると、もう片方のアカウントがログアウトの状態になります。仮想通貨をお金儲けのために使うのではなく、今後の決済手段として使えるようになるために、ある程度の平等性を保つ目的もあると思います。
それから、実際にブラウザ上でマイニングしている画像がこちらです。
今左上のボタンあが「STOP MINING」となっていますが、これは押す前は「START MINING」となっています。ようはこのボタンを押すだけでマイニングができてしまいます。簡単ですね... 画面のデザインもデジタルにあまり強くない人でも簡単に操作できるようになっています。
さらに、この機能はまだできていないようですが、送金が無料で、早くできるようです。現金の送金には送金手数料が、ビットコインやイーサリアムの送金にはガス価格がかかります。現金の送金は、銀行の組合が持っている共通サーバーの利用料、ビットコインやイーサリアムのガス価格はそれらをマイニングする人に対する報酬に使われるため、手数料がかかってしまいます。しかし、JSEコインは誰でも簡単にマイニングできることから報酬としての手数料を取る必要はありませんし、仮想通貨が作られた目的は銀行という送金の中間業者をなくすというもので、それで手数料が取られてしまっては本末転倒ですね。やっとその本来の目的を果たす仮想通貨が現れたというところでしょうか。
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その他の機能
(JSE COIN ホームページより)
Webサイトにコードを埋め込んで、サイト訪問者のデバイスのCPUを使ってマイニングをするという機能があります。先ほど述べたように、JSEコインのマイニングにかかるCPU負荷は動画広告よりも低く、サイトが重くなることはありません。
さて、 今まで様々なサイトではアドセンス広告が用いられていました。、クリックされることで報酬を得るタイプのよくある広告です。Google Adsenceが有名ですね。でも、その広告は間違えてクリックしてしまったり、サイトが読みづらくなってしまったりして厄介ですよね。Webサイトの作成者が広告を貼り付ける意図はお金を稼ぐためなので、JSEコインがその広告に取って代わる可能性があります。見やすいサイトの方がGoogleなどの検索エンジンの上位に表示されやすいですし、広告を貼り付けても、クリックされなければ報酬が入りません。一方でJSE COINはサイトを見てもらって、CPUでマイニングできれば、効率よくJSEコインをもらえます。実際に私のブログでもこのシステムを使っています。ただ、広告は物事を紹介するという本来の目的があるわけで、新しい広告の形ができるかもしれません。
それから、もしかすると今まで、アドセンス広告で仮想通貨のICO広告を見たことがあるかもしれません。しかし、JSEコインでは見かけませんでした(私調べ)。これはおそらく、Webサイトに新しい稼ぎ方を提示する立場上、その広告を利用しなかったのだと思います。自分たちの目的を達成するために矛盾した行いをしないところに信頼感が持てますね。その代わり、Twitterやブログ、Youtube、Bitcoin Talkなど、ありとあらゆるところで紹介してJSEコインの運営に報告すると、その報酬としてJSEコインをもらえます。詳しくは登録して、マイニング画面の「Bounty」をクリックして確かめてください。ちなみに、1000人以上のTwitterのフォロワーがいて、JSEコインに関するツイートをすると100JSEもらえます。
このように、誰でも簡単に始められて、環境にも優しく、うるさい広告に取って代われそうなシステム、なんとも魅力的ではないでしょうか。ICOは現段階ではまだやっています。2018年8/18までです。お金を儲けるのではなく、今後一般的に使われる可能性がある仮想通貨に投資する気持ちで考えてみるのが良いと思います。
JSE COIN 登録はこちら→JSEcoin
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※仮想通貨への投資はリスクが伴います。このブログでは一切責任を負いませんのでご了承ください。
実際にICOをやってみた！-JSE COIN
以前の記事でJSE コインのICOが行われていたことを書きました。記事を書いた現段階ではまだ行っていました。
JSE COIN 登録はこちら↓
今回はそのレビューや注意点をまとめます。
- ICO期間
2018年7/11 ~ 2018年10/11 (GMT) または、50,000,000 JSE集まるまで
- やり方
こちらの記事と動画を参照
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実際にやってみた
もともとJSE コインのマイニングをやっていたMacbook airで行いました。Google Chhromeの拡張機能にMetamaskを追加して、取引所で購入したEthereumをMetamaskのウォレットに移しました。
（私が使っている取引所：Bitcoin Exchange | Bitcoin Trading - CEX.IO）
そこまではうまくいったのですが、、、
ガスを100Gweiにしても、下の写真のようにうまくEthereumをJSEに変えられず、苦労しました。
そこで、思い切ってMacをあきらめて、別のWindows PCに変更すると、10Gweiで20秒ほどで変換が終わりました。
写真右下の数字の０の右にあるマークが出手入れば完了です。そのあとTOKEZNSのタブにコードを入れれば完了です。
購入量は隠してありますが、実際に買うとその分が表示されます。 これでICOでのJSE COINトークンの購入は完了です！
- これからどうなる？
今のところICOの手続きはここまでで終わりですが、今後ウォレットからJSE COINトークンを移し替えたり、取引所で現金化したりすることができるようになるはずです。
こちらはJSEコインの運営から 届いたメールのスクリーンショットです。最初に設定したJSE COINの価格が1JSEあたり0.006ドルです。この価格がほんの少しでもあがっていくと儲かることになります！使える取引所に関しては、ICO終了後に
- Cryptopia.co.nz
- HitBTC.com
- Liqui.io
- Yobit
- Binance
でほかの仮想通貨やドルとの交換ができるようになるそうです。今後の動きに期待しましょう。
PS:今ブラウザでできるマイニングをやっていると、ICOの効果もあってか、3000人以上の人がマイニングを行っておりJSEコインのマイニングシステム上稼ぎにくくなってしまっています。ぜひICOでに手に入れておきましょう！
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